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Lv.1 素材の住所|住所を決める– FILE STORAGE(保管庫) –

素材が増えるほど、探す時間も増えていませんか。

ダウンロードしたまま。
とりあえず保存。
どこにあるか分からない。

素材は、持っているだけでは力になりません。住所が決まってはじめて、使える資産になります。

Lv.1では、素材に「帰る場所」をつくります。

ミッション

素材が迷子にならない環境を整える

こんな時に役立ちます

  • 同じ素材を何度も探しているとき
  • ダウンロードフォルダが散らかっているとき
  • ファイル名がIMGや1234のままのとき
  • デザインのたびに素材探しから始まるとき
  • 時間のロスを感じているとき

なぜ大事?

1|集める楽しさと、後回しにされる置き場

素材は使う時より集める時のほうが楽しいので、置き場を後回しにしやすくなります。

2|保存したはずが、見つからない

素材や画像を保存だけして、あとで見つからない状態です。

3|住所がない素材は、使えないストックに

住所がない素材は、持っているのに使えないストックになりやすいです。

4|探す時間が、制作の流れを止める

発信や制作では探す時間が地味に大きく、住所不明の素材は流れを止めやすいです。

崩れる/誤解される瞬間

1|「とりあえずダウンロード」の罠

とりあえずダウンロードするのは、投稿ネタをスクショ保存だけして活かせない感じに近いです。

2|曖昧なフォルダ名は、迷路の入り口

フォルダ名が曖昧なものも危なく、使い道で戻れません。

3|種類が混ざると、手が止まる

画像、PDF、アイコンが混ざるのも見誤りやすく、探すたびに止まります。

4|分散した保存場所が、流れを悪くする

保存場所が複数に散るのも流れを悪くしてしまいます。

5|個人の記憶頼みでは、選べない

好きな順で覚えているだけだと、使う時に選びにくいです。

6|「まだ大丈夫」の放置が、致命的な重さに

「まだ数が少ないから大丈夫」で放置すると、増えた時に一気に重くなります。

まず何をすればいい?

STEP

素材が迷子になる瞬間を洗い出す

やること

  • 最近探した素材を思い出す
  • どこで迷ったかを書き出す
  • よく使う素材を3つ挙げる

ポイント

  • 完璧を目指さない
  • まずは使用頻度を基準にする
STEP

よく使う素材だけ住所を決める

やること

  • フォルダを大きく3つ以内に分ける
    • 写真
    • アイコン
    • テンプレートなど

ポイント

  • 細かく分けすぎない
  • 直感で分かる名前にする
STEP

「戻る場所」を決める

やること

  • 使い終わった素材を戻す習慣をつくる
  • 一時フォルダを作る
  • 週に一度整理する時間を決める

ポイント

  • 完璧に整えない
  • 戻せる構造を作る

クリア判定チェックリスト

  • よく使う素材の住所が決まっている
  • フォルダが増えすぎていない
  • 探す時間が減った
  • 同じ素材を二度保存していない
  • 戻す場所が明確

次のクエスト

住所が決まったら、次は「どう分けるか」です。

分類のルールがないと、フォルダはまた増えていきます。

次のLv.2では、素材を迷わせないための「分類のルール」を整えます。

整理ではなく、構造へ。

FILE STORAGE Lv.2|分類のルール